メッセージ

甚大な被害をもたらした東日本大震災から、4年半が経過し県内沿岸部において防災集団移転事業などのまちづくりが本格化するなど復興は着実に歩みを進めております。一方ではマンパワー不足や資材の高騰、入札不調などにより住宅再建や店舗再開が出来ずに、仮設住宅等で不自由な生活を余儀なくされている被災者の皆さまも数多くおります。私は毎年30回を超える県政懇談会を仮設住宅集会所など様々な場所において4年半続け多くの方のお話を伺ってまいりしたが、まだ取り組むべき課題は山積しています。

このような中、被災者の皆さまへの各種支援をはじめとする復旧・復興の加速化に最優先で取り組み、仙台空港民営化、岩沼市地域の排水能力を向上させる赤井排水機場など岩沼市、宮城県にとって重要な事業を着実に実行して参ります。現地・現場主義を貫き岩沼市、宮城県の復興を一日も早く成し遂げる為に全力を尽くしてまいります。